しずおかの文化ブログ

静岡県文化情報総合サイト しずおかの文化情報

2012 年 4 月 10 日

文化庁から

4月9日付、文化庁が「優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業」を発表しました。

新たに静岡音楽館AOI、静岡県コンベンションアーツセンターグランシップなど37件を選んでいますね。
 前年度から継続支援している静岡県舞台芸術センターなどを含めると対象は計71件となり、12年度の予算額は新規・継続分を合わせて約14億円だそうです!
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/pdf/24_geijutsu_ongaku_saitaku.pdf

さらに、地元の文化財などを生かした観光振興や地域活性化の取り組みを支援する2012年度の事業として、計666件を選定しています。
静岡から選出された、静岡県の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業、掛川市の文化遺産を活かした観光振興・活性化事業、沼津市文化財活用活性化事業、静岡市文化財活用活性化事業、など等、注目ですね!
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/shinko_kasseika/pdf/h24_saitaku.pdf

僕たちのボランティア活動が、少しでも「しずおか」の文化を「支える」力になれればと思います。

K.S

カテゴリー: 未分類 — admin @ 11:45 AM

2012 年 3 月 24 日

立ち止まらない女性たち

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みなさんこんにちは。

春一番も吹いて、別れと出会いの季節がやってきました。

 

私は先日大学を卒業し、グランシップ学生サポーターも今日で卒業となります。

大学へ入学したのは昨日の事のようなのに、考えるとその中での思い出は数え切れないほどあります。不思議なものです。

 

 

 

さて!

私は今日、グランシップ展示ギャラリーで開催されている、

「おんな 写真展」に行ってきました☆

 

今年グランシップでは、能や落語でも「女」をテーマとし、時代が流れても変わることのない女性の美しさ、強さが色々な形で表現されてきました。

その「女」シリーズ最後を飾るイベントが、この写真展です*

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終戦の1945年から現代までの日本人女性の写真を、年代を追って見ることができました。

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母親の顔。

妻の顔。

1人の人間としての顔。

 

どんな顔でも、女性の顔はやはり華やかですね♪

 

戦後、男性を支える「脇役」として生きてきた女性が、時代と共に政治や芸能など多方面で立派な「主役」へと変化する様子が写し出されています。

 

また、時に自分の身体を売り物にして生きる女性の姿が、多く展示されていました。

これは男性にはあまり見られない姿です。

女性が弱い立場だからなのでしょうか?

 

写真を見ていて、自分を犠牲にしてまでも生きる覚悟、プライドを捨てられるという意味での強さが、女性にはあるとも考えられるかな、と私は思いました。

 

 

なんて言ったって、この写真展の副題は…

「立ち止まらない女性たち」!!

 

やっぱり女性は強く、美しく、なにより前向きでないといけませんね

これから社会に出る前に、女性として、とても刺激になった写真展でした。

 

 

 

この写真展は3/25()で終了ですが、新年度もグランシップでは魅力的なイベントがたくさん開催される予定です☆

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学生さんはグランシップ主催イベントを、たったの\1000で見ることができますよ!!

私はもう学生料金では入れなくなるので、大変困っていますよ!!

 

 

是非、グランシップで様々な本物の芸術や文化に触れて、素敵な感動体験をしてください☆

 

 

文化情報運営サポーター

SAX吹きY

 

カテゴリー: 未分類 — admin @ 8:08 PM

2012 年 3 月 9 日

「写真3人展」

 2月13日(月)静岡市葵区呉服町のギャラリー・ワタナベカメラで「写真3人展」を観てきました。

 写真展は、柴田秀夫さん、塚原勝二さん、永井秀幸さんの3人の作品展で、2月9日(木)~14日(火)まで開催されており、昨年も同じ時期に第1回が開催され今年が2回目になります。

e58699e79c9fe5b195_new1 柴田さんは静岡ガスのOBですが、お父さんさんもご兄弟も芸術家の家庭に育ち、詩人であり、また映画評論家でもある多彩なアーチストです。柴田さんは学生時代から静岡新聞に映画評論を書いており、私たちグランシップ・サポーターの企画で一昨年の「静岡の映画文化講演会」で講師をお願いした齋藤隆氏とも懇意にされており、昨年の写真展では映画の話で二人とも大いに盛り上がりました。写真は、柴田さんの人柄を映して暖かみのある優しさ溢れる作品で、観る者の心を優しくしてくれます。ヒマワリとコスモスをバックにしたお婆ちゃんの写真はよかったです。

 塚原さんは元静岡新聞写真部副部長、永井さんは現役の写真部副部長です。二人とも入社当時は約10年間、私とクラビア印刷のカラー製版の開発運用で苦労を共にした友人です。

 塚原さんの写真は、世界遺産の屋久島の縄文杉や屋久島鹿などの自然を撮影したもので、自然を愛する塚原さんらしい写真でした。屋久島を代表する縄文杉の写真は、魚眼レンズを使用するというアイデアで縄文杉の生命力、力強さをうまく表現しておりました。本土の鹿より色の濃い野生の屋久島鹿もかわいかった。

 永井さんの写真は、イタリア旅行で撮影したもので、彼のねばり強さ、堅実さを知る私には以外に思えるほどシンプルで、そしてお洒落に、イタリアの街角を切り取った写真が印象的でした。

カテゴリー: 未分類 — admin @ 12:40 PM

2012 年 2 月 13 日

3.11

みなさん、こんにちわ。更新が遅くなってしまってすみません。

今日はいよいよ来月にせまった第25回地域文化活動賞表彰式について書きます。

この活動賞は、地域文化を育て、文化の香り高い郷土づくりに貢献している団体を表彰しています。

その活動賞が今年でなんと25回!! ついに四半世紀を越え、これまで多くの団体を表彰してきました。

そして今回、記念すべき第25回の地域文化活動賞には、静岡県オペラ協会が選ばれ、その表彰式が東日本大震災からちょうど1年の3月11日に開催します。

 

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昨年、第24回は震災直後の3月14日に表彰式を行いました。緊張覚めやらぬ最中、受賞団体の方々にも出席いただき、無事に終えることができました。

 

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そして今年はちょうど1年後の3月11日に表彰式を予定しています。

内容は下記のとおりです。

第25回地域文化活動賞表彰式&記念トークイベント

日時:平成24年3月11日(日)  場所:グランシップ11階 会議ホール

■表彰式13:30~ (参加無料)

■記念トークイベント14:30~(有料500円)

 ●記念講演「夢をかたちに 鼓童30年のあゆみ~」 

  財団法人鼓童文化財団事務局長 管野敦司氏

 ●トークセッション「地域につなぐ-静岡県オペラ協会(仮」

  ・渡邊由美子氏(静岡県オペラ協会会長)

  ・角替弘志氏(地域文化活動賞選考委員長)

  ・管野敦司氏(財団法人鼓童文化財団事務局長)

  ・八木洋行氏(環境民俗学者)※司会

■交流会

 受賞団体等のインタビューやパフォーマンス

 NPO活動センター、助成機関のスタッフの方との交流

 会場には受賞団体のパネル展示があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな今回は25回を記念し、世界で活躍する鼓童の菅野さんに記念講演をお願いし、その後には静岡県オペラ協会さんも交えて、トークセッションを行なう予定です。

いずれの団体も長く活動をされているため、今年のテーマは「つなぐ」。いかに自分達の活動を継続してこれたか、その秘訣に迫ります。また東日本大震災で、人々の絆が改めて実感されている現状で、人と人をつなぐ文化芸術のチカラにも改めて考える機会が提供できればと思っています。

一般の方々も入場可能ですので、ぜひ御参加くださいね。

お申込は財団法人静岡県文化財団(054-203-5714)まで。

カテゴリー: 未分類 — admin @ 2:27 PM

2011 年 10 月 16 日

アトリエみるめ!?

みなさん、こんにちわ。

めっきり秋らしくなってきた今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?

近頃はいろいろなところで地域に根ざした文化活動の動きが起こっていますが、先日芸術の秋にふさわしく、静岡市内で行なわれた、あるシンポジウムに参加してきました。

そこはこれまで倉庫として利用されてきた場所を、劇場として再活用している場所でした。

“アトリエみるめ”・・・。もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、2002年より「寿町倉庫」として親しまれてきた小劇場風のアトリエで、2011年に名前を変え、静岡アート支援機構が運営をしている場所です。

今回、なんと静岡の芸術状況を見渡し、記録するために、芸術批評誌「だらだもんで」が年末に創刊されることになったそうで、それを記念しアトリエみるめのこれから考えると題したシンポジウムが開催されました。チラシ

今回の登壇者は、こまばアゴラ劇場・劇団青年団制作者の野村政之氏、静岡文化芸術大学教授の松本茂章氏、演出家でありアトリエみるめ代表の渡辺亮史氏、司会に今回創刊される芸術批評誌編集長の西川泰功氏といった方々で、地域ととも生きていく劇場のこれからが熱く語られました。

まずアトリエみるめ代表の渡辺さんから、今後の展望について、これまでを振り返り、地域で拠点を持って活動していくことの大切さを感じ、今後3年間はここを稽古場として、また劇場としての運営をしていきたいと語られました。

それに対し、野村さんからは劇場の持つ役割として、人々が日常的に抱えているものから解き放たれ、リセットできる場であると、現代においてそのような機能を果たす場はなく、劇場にその役割があると話がありました。文芸大の松本先生からは演劇だけがすべてではなく、地域の人たちにも愛される劇場であるべきで、そのためには野菜市を開催するなど、演劇に興味のない人にもオープンな空間であることが大切であると話がありました。

これからアトリエみるめが、地域の方々に愛され、そして演劇の拠点として大きく花を開いていくには、劇場の役割を再認識し、この活動に対して、多くの皆さんが関心を持って、そして支えていくことも非常に必要であると改めて感じました。

10月から12月にかけて、いろいろな公演が企画されています。ぜひ興味ある方は訪れてみてはいかがでしょうか?

 

■劇団らせん劇場ACT68 『五度三度ラプソディ ぢっと手を見る』

 10月22日(土)19:30  23日(日)14:00/18:00

■KAG48―LONG AFTER LOVE 『卒塔婆小町/SOTOBA COMACHI』

 11月4日(金)19:30  5日(土)19:00

などなど

カテゴリー: 未分類 — admin @ 6:59 PM

2011 年 9 月 17 日

地域文化活動賞って??

9月も半ばを過ぎました。10月に向けて連休も続きますが、芸術の秋ということですし、様々な文化イベントに参加される方も多いのではないでしょうか。

本格的な秋を迎える前に文化団体の皆さま必見!!のご案内です。

現在応募受付中! 『第25回地域文化活動賞』

『地域文化活動賞』って…

財団法人静岡県文化財団では、ふるさとの伝統を礎に、新しい時代にふさわしい地域文化を育て、文化の香り高い郷土づくりに貢献している静岡県内の文化団体を表彰しています。今年で25回を迎えます。

―表彰内容―

地域文化活動賞(1件) 賞状と楯及び賞金20万円
地域文化活動奨励賞(若干) 賞状と楯及び賞金5万円

活動ジャンルは文化に関することならOK! 音楽、演劇、伝統芸能、美術、舞踊、文化支援など様々です。

「自分たちの活動をもっと多くの人に知ってほしい!」

「これからもっと色んなことにチャレンジして活動を発展させていきたい!」

「静岡を自分たちの活動を通じてもっと文化豊かにしていきたい!」

そんな皆さまのご応募お待ちしております。

「私のまわりに、こんな面白い活動している団体いるよ!」

そんな方は、ぜひこの『地域文化活動賞』のこと、教えてあげてください。

応募方法はこちらをご確認ください↓

http://www.shizuoka-cf.org/award/index.html

 

締め切りは9月30日(消印有効)です。

まだ間に合います!!多くの文化団体の皆さまのご応募、お待ちしております。

カテゴリー: 未分類 — admin @ 8:53 PM

2011 年 8 月 2 日

K’s pro.公演 Vol 14 JYO HA KYU 序・破・急  夜叉ーYASHAー

届いたポスターを開けてみて、ゾクゾクしました。
とてもエキゾチックで幻想的なポスター(上演作品もそうだが、ポスターのデザインも年々、良くなっているんじゃないか?)
これを見たら、たとえK’s pro.のダンス公演に出かけたことがない人でも、ちょっとのぞいてみたくなるに違いない。今回、販促物の大切さをしみじみと感じました。e5a49ce58f891
 
7月30日、土曜日の夏の夜。この日、雨で野外公演は順延に・・・ 
しかし、開演予定時間19:30に公開ゲネプロという形で二つの演目の「夜叉」を
上演!メンバーは、衣装無し!レインコート着用!もちろん観客もです!
 
二年前の上演作品「MoNochrome / ViVaCe」の時は、上演途中から雨が降り出し、中断しながらも、最後まで踊りきったK’s pro.のタフネスさを観ている。その時の構成・演出:陰山 泰さんの決断力、判断力、実行力に感心してしまった事を憶えています。
 
 
7月30日(土) 野外劇場「有度」 19:30 ーYASHAー公開ゲネプロ 
 
林 正樹さんのピアノの旋律。
 
京子先生のダンス・ソロが始まります。
 
感情の許容量を超えるほど強烈な感動に向き合ったとき、人はどうなるのだろう?泣くか笑うかのどちらかだろう。
以前、Spac宮城芸術総監督が「天守物語」アフタートークで、「ここ<芸術公園>は、静岡のパワースポットです」と仰ったのを思い出しました。
 
 
降り注ぐ雨・・・観客は数十人・・・
 
 
水に映るくらい美しいダンスと旋律。   たぶんこれは奇跡だ!
 
「このダンスは京子先生にしか出来ない。」
 
 
本番では、この作品がどのようになっているのか、成功しているのか僕には判りません。
 
ただ言えることは、この日、この会場にいた人の心に奇跡を残していった事は確かだ!
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8月1日(月) 野外劇場「有度」 19:00  JYO HA KYU 序・破・急
 
 
「序破急」~能の舞台用語でしょうか。K’s pro.の原点となる京子先生が振りつけた記念碑的な作品。14年前の初演から、「jyohakyu 完成版」として登場!
 
 
大地に祈りを捧げる京子先生の姿は、とても神聖で、それだけで場の空気がピーンと張り詰めた緊張感に包まれます。女性の祈る姿は、どうしてこんなに美しいのでしょう?
 
洗い給え 清め給う~太鼓のリズムと笛の音色に乗った身体表現による「祈りの舞い」 
 
そして、ボディ・ストロングな西川 卓さんのソロ・ダンスは、地の神を鎮めるかのごとく、邪気を祓っているようでした。
 
脇を支えるダンサー達の所作の美しさにも、目を見張るものがあります。
 
これはもう、ひとつの「芸能」と言って差し支えないでしょう!とにかくブレない!
それはメンバーがメンバーなりの序破急を体得した事を意味するので、完成版と銘打つのは言わずもがなだ。
 
海外で好評だったとは納得の作品でしたね。そして僕が密かに、しかし強く応援するメンバーに「復帰おめでとう!やったね!」と、心から褒めてあげたいです。
 
 
そして、20分の休憩後、雨で順延されたーYASHAーを・・・
 
 
ここでは書かない、いや、書けない。
 
竜神が僕に話しかけてきます。
「自分の心にしまっておいたほうが、ゲネプロの奇跡・感動が薄れないよ」~ 
 
3日間、数々の奇跡、ドラマがありました。今から来年の次回作を楽しみにしています。
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最後に、僕は静岡県舞台芸術センター‘‘舞踊部門”芸術監督に、K’s pro.(森本バレエ研究所)の森本京子先生を推薦します。 
 
K.S
カテゴリー: 未分類 — admin @ 11:12 AM

2011 年 7 月 4 日

葉っぱの中から36色を見つける

 7月2日(土) 静岡県立美術館の実技室で開催されたイベント「色彩アトリエ・色彩の不思議」に参加しました。

葉っぱを観察しながら「色」をつくる参加者のみなさん

葉っぱを観察しながら「色」をつくる参加者のみなさん

 パソコンのプリンターのインクはマゼンダ、イエロー、シアンとブラックですべての色を表現していることは皆さん、良くご存じかと思います。
 今日はこの3原色と黒、白の絵の具を使い、植物の葉を見ながら、葉が織りなすさまざまな色、36色作って斑模様を描こうという企画でした。

この植物を参考にして…

この植物を参考にして…

わたしの作品

わたしの作品

 講師は日本画家の森谷明子さん。日本人は色彩感覚がとても豊かな民族であり、江戸の染色職人は、48種類の茶色と100種類の鼠色を染め分け(四十八茶百鼠)、マネ、モネ、ゴッホ、ルノワール他19世紀後半から20世紀初頭の西欧の芸術家に大きな影響を与えたことなどの歴史背景を説明してくれました。
 

みなさんの作品

みなさんの作品

 午前、午後合わせて50人余の大人と子供さんが楽しみながら、また夢中になって葉っぱを観察し、色を作り、見事な絵を完成しました。

カテゴリー: 未分類 — admin @ 1:16 PM

2011 年 5 月 23 日

ちゃっきり寄席

 5月21日(土) グランシップ中ホールで開催された『ちゃっきり寄席』を鑑賞しました。会場は満員とはなりませんでしたが、主として、というか、ほとんどが中高年のみなさんが“笑い”のひとときを過ごしました。

 今回のテーマは「旅」とのことで、静岡県ゆかりの落語家4名、漫才一組、講談師1名がそれぞれの持ちネタを約3時間にわたり熱演されました。

 落語はいずれも古典の「猫の皿」、「祇園祭」、「ねずみ」などで”まくら”で笑わせた後、本題に入っていきました。個人的には古典噺をじっくり聞くのが好きで、3月のグランシップ名人会でのさん喬師匠の「芝浜」には感動したものです。

 ”ホームラン”の漫才を生で聴くのは二度目でした。大柄と小柄な二人が舞台狭しと演じる動きと話芸に会場はおおいにわきました。

 今回、少し残念に感じたのはお客さんのマナーです。一つは開演前や中入り中の館内放送を聴いていない中高年がいることです。時に、数人で来ている方はおしゃべりに夢中になり、“会場での飲食はご遠慮ください”と言っているのにお菓子を交換して食べたり、お茶を飲んでいることです。また、それぞれの都合はあるのでしょうが、前半だけで帰ってしまう方もおります。余計なお節介かもしれませんがもったいないことです。

 落語協会でもイベント会場で「東北大震災」へのチャリティー活動を行っているそうで、中入り中と終演後のロビーで出演者が義援金の募集を行っていました。柳亭楽輔師匠は、義援金の箱のところに「小さな文字で“恵まれない落語家に愛の手を“と書いてあるんですよ」と言っていましたが…。

カテゴリー: 未分類 — admin @ 11:53 AM

2011 年 5 月 17 日

森本バレエ研究所第23回発表会

ちょっと前になりますが、5月1日(日) 静岡市民文化会館(中ホール)で行われた、森本バレエ研究所の発表会に行ってきました。
森本バレエ研究所は、県下に3校教室のあるバレエ教室です。今年40年を迎えるそうです。
クラシックとモダンバレエを織り交ぜた3部構成の演目。
会場が一杯でビックリしました!「森本バレエ」凄いですね!!
生徒さんカワイイ!あんなに、ちっちゃい子が「白鳥の湖」や「月の散歩道」などを情感豊かに踊る姿に、新鮮な感動を覚えました。
「カルメン」「Silence」の舞台美術、衣装、アンビエント・ミュージックがカッコイイ!
公演後に知ったのですが、出演された講師、ダンサーの方が、ケガを推して臨んだ本番だったそうです。
まさに「プロ根性!」今にしてみれば、あのリフトは「奇跡のリフト」だったんだなー
7月には、日本平にある舞台芸術公園での公演があるそうです。
野外公演でも、素晴らしい作品を魅せてくれるでしょう!
K.S
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カテゴリー: 未分類 — admin @ 2:48 PM
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