梅雨が明けて一気に夏本番になりました。夏になるといろいろな日本の伝統的なお祭りが始まります。ここ清水区では16日に巴川で灯篭流しが行われました。
お盆の最終日の恒例行事で、こちらに来てからいつも見に出かけていましたが、今年は1月に母を亡くしたこともあり、灯篭に名前を書いて流しました。
巴川には2~300m間隔で橋がかかっており、その上から下に係留された船におろし流してもらいます。上流からたくさん流れてきますが、最下流の橋の100m位のところに船が並んでいてそこですべて回収され、海に流れ出るのを防いでいます。
今年は灯篭流しに加え、上流の稚児橋の上で手筒花火が行われました。夜空に開く打上げ花火が華麗であるのに対してこの手筒花火は豪快そのものです。
筒を抱えた男性が火をつけると轟音とともに最初はオレンジ色の火柱が上がり、これがだんだん白っぽい火柱に変わっていきます。そしてさいごの「はね」と呼ばれる爆発によって終わります。
徳川家康が江戸城内で花火見物をしたときの花火の一種がこの手筒花火だったそうで、徳川砲術隊が三河・岡崎にこの技術を持ち帰り今日まで伝承されたそうです。
これから日本平、安倍川、港まつりの花火と楽しみが続きます。
今日はあいにくの天気ですね。
参議院選挙投票日ですが、皆様は投票にもう行かれたでしょうか。
情報ラウンジにて10時から15時まで作業しておりました。
いろいろな人が訪れる、なかなかに面白い場所です。
レストラン・カフェに行く人、自動販売機で飲み物を購入する人、お弁当を食べる人、
コピーをする人、インターネットを使う人、仲間と談話する人たちetc.
こんなにも人が訪れるこの場所を、より良くするためどうすればいいのか。
作業をしながら常々考えてしまいます。
昨年4月からご主人の転勤に伴いタイ・バンコックのシーロム地区に住んでいる私の友人(といってもとても若い女性ですが)が今年の5月、タイで”騒乱”が起きた時、現地の様子を生々しくメールで伝えてくれました。“騒乱”の遠因はタイの首都圏と農村部の貧富の差が激しいことであったのはご承知の通りです。
友人はその差をいろいろなデータで表現してくれましたが、タイ東北部の農村の平均所得は首都圏の40%とのことでした。
それでは日本の場合はどうなのか、インターネットで調べてみたところ数年前のサラリーマンの平均所得の都道府県別のデータがありました。
1位は東京、以下、神奈川、愛知、大坂、茨城と続き、静岡は10位でした。そして最下位は沖縄でしたが東京都に対する平均所得の比率は81%でした。このことから日本ではタイほどの大きな所得格差はないことがわかります。
また、7月5日の毎日新聞のくらしナビのコーナーに「最低限の生活に必要な費用は都市の規模によって違うのか」という記事が出ていました。ここに静岡市が出てきました。
最低賃金(時給)は地域の経済状況や物価などを参考に地域ごとに決められており、09年度は全国平均713円、最も高い東京都は791円、最も低い沖縄、宮崎、長崎、佐賀県は629円だそうです。単純比較はできませんが、沖縄の最低賃金は東京の約80%となりますので、前に述べた平均所得とのデータに近似しています。
一方、全労連が3年間にわたり組合員を対象に生計費のデータをとったところ、首都圏(さいたま市)、中堅都市(静岡市)、地方都市(岩手県北上市)の最低生計費はそれぞれ280.6万円、282.9万円、277.7万円であり、大きな差がないそうです。 全労連は「だから最低賃金は全国統一に…」ということですがそれはそれとして、所得に2割の差があり、支出が同じでは日本でも大きな格差があると言えそうです。
なぜ生計費が変わらないか、大きな点は首都圏では住居費が高いのに対し、地方では交通手段の関係で自動車が欠かせなく、交通・通信費が高くなるとのことです。
また、静岡市の教養・娯楽では携帯ゲーム所有率が高く、新聞・雑誌の購読者が少ないという記述もありました。この点は少しショックですね。
ちょっと前には物価の高さで静岡は全国4位などとの調査結果がありましたね。ここ数カ月の新聞などの数値から静岡を見直してみました。
先日、グランシップで、国立劇場主催の「歌舞伎鑑賞教室」がありました。
よかった。面白かった!素晴らしかった!!
グランシップ田村館長、よくぞ、招聘してくれました。
女方の澤村宗之助さんが司会進行役を務め、作品に出てくる小道具・美術・衣装を、面白おかしく説明。会場の選ばれた観客を舞台に上げ、楽器などを実際に演奏、体験させていました。
女方役者は、装飾を施した衣装の中では、女性らしく魅せる為、肩甲骨を中央に寄せ、肩を落とした姿勢のままで演じていたとは、吃驚しました!
20分の休憩後、歌舞伎十八番の内「鳴神」を上演。
役者が歩くたびに、けたたましく鳴り響く「付け」の音! 「見栄」のきる迫力!!
今観ても、こんなに刺激的なのに、当時、大衆演劇として存在していたとは・・・
日本の伝統文化は素晴らしいですね。
歌舞伎が「世界無形遺産」に宣言されるのも、納得の公演でした。
みなさん、こんにちは。
今日はいい天気になりましたね。梅雨も中休みでしょうか。
今日のボランティアでは、グランシップにあるチラシを整理していたのですが、どこに置いたらいいのかわからなくなるくらい、種類が多様です。
グランシップのチラシはもちろんのこと、静岡県全体、他にも沖縄県や愛知県、島根県のチラシもあり、ジャンルも音楽、美術、演劇、ホールのイベントチラシと多種多様です。
グランシップでは、地域ごと(東部、中部、西部)に分けてチラシを置いています。情報ラウンジにお越しの際は、チラシに目を向けてみてください。もしかしたら掘り出し物もあるかもしれませんよ。
昨夜は遅くまでお疲れ様。
W杯、負けてしまったのは残念ですが、明るいニュースとして「日本の姿」を世界中に見せたのはいつ以来のことでしょうか。
さて静岡県立美術館では「トリノ・エジプト展」が開催されています。昨年8月から東京、宮城、福岡、神戸の博物館、美術館で多くの観客を集め、静岡での開催が最後となります。
<アメン神とツタンカーメン王の像>をはじめとする大型彫像やミイラ、彩色木棺、パピルス文書、ステラ(石碑)など選りすぐりの約120点が一堂に並んでいます。
見てきて面白かったこと。(1)小さなツタンカーメン王がアメン神の肩に手をかけているのですが、右手がとても長いこと、(2)ミイラの作り方;脳みそは鼻から器具を入れて取り出す、その他の臓器はおなかを切って取りだし、それぞれ決まった容器に入れてミイラとともに埋葬する、(3)生きている人の像は、左足を前に出しているらしい、(4)古代エジプト文字「ヒエログリフ」が日本語に対応している・・・もちろんあり得ない話だが古代エジプト壁画研究家が日本語に当てはめたらこうであろうと推測したもの。
子どもさんでも十分楽しめるので混雑しないうちに行くのがお勧め。
この展示に合わせて小学生を対象にした県立美術館のワークショップが次のように計画されています。夏休みの思い出に是非・・・。
1.草薙商店街を飾るウーノ 7/31.8/1,8/2 草薙商店街に置くオブジェを作る 無料 小学生20名
2.ヒエログリフを彫ろドゥーエ 8/4 ヒエログリフを石に彫ってみる 100円程度 小学生20名
3.ステラをつくってみトゥレ 8/5/、8/6 自分だけのオリジナルステラを作る 100円程度 小学生12名
「出張」講演会&実技講座 講演会「トリノエジプト展を見る」講師;新田建史学芸員、各会場先着約50名
子供のための実技講座「エジプト古代文字を石に彫る」 各会場とも約30席
お近くの方、ぜひ参加して下さい。
・ 7/3(土) 富士市 富士北町づくりセンター 多目的室・第1研修室 13:30~15:00
・ 7/24(土) 磐田市 南御厨公民館 視聴覚室・体育館 13:30~15:00
・ 8/7(土) 藤枝市 青島北公民館 学習室1・工作室 13:30~15:00
問合せ先;静岡県立美術館 学芸課 普及スタッフ 実技室担当 054-263-5857
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/ トップページ=>教育普及・講座=>実技室プログラム
みなさん、こんにちわ。
4月1日の更新から早1ヶ月半。。。ここまで、GWを乗り越え、本日グランシップでも最大級のイベント、トレインフェスタ2010が昨日と今日の二日にわたり、開催され、大盛況のうちに終了しました。
当財団では、主催のイベントが開催されると、その担当はもとより、企画の職員が総出でそのイベントに携わります。本日も晴天に恵まれ、本年度はここまで順調に来ています。
というのは、言い訳で、このサイトも今後、イベントと並び力を入れていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ちなみに今日のニュースリンクに掲載しましたが、今年の歌舞伎鑑賞教室は「鳴神」ということで、東京の国立劇場で開催されるものを、なんと!!今年は我がグランシップでも開催いたします。詳しくは、イベント情報のページで御確認ください。今年、グランシップでは伝統芸能シリーズとして、取り組んでいます。歌舞伎のあとも、能、文楽と楽しい企画満載ですので、ご期待ください!!。
なかなか気温が落ち着かず、体調を崩しやすい季節ですが、みなさん、身体には気をつけて、これからの夏に向けてがんばりましょう!!
本日より平成22年度がスタートしました。
この文化情報サイト「しずおかの文化情報」もオープンして、早7ヶ月が経ちました。運営もボランティアさんと協働し、進めております。
今年度は、より使いやすいサイトを目指すべく、改善を図ってまいります。またいろいろなことにも挑戦したいと思いますので、よろしくお願いします。
みなさま 新年明けましてもう一週間が経過しますが、本年もよろしくお願いいたします。
今年も早速昨日より運営ボランティアの方々の活動が始まりました。仕事始めです。
年末には、前回のブログでご紹介しました運営ボランティアの方々で組織されるグループ活動も開始しまして、グループ活動1回目の会議もおこないました。
私たちは、もっと多くの文化団体・アーティストの方々にこの「しずおかの文化情報」に登録していただくために、みなさまにこのサイトのご案内をしていきたいと考えています。
グループ会議では、そのご案内をする文化団体やアーティストの情報をどうやって探す?という話題に。インターネットで検索してみると、たくさん出てきます。県内にも文化活動をしている方々、たくさんいらっしゃいますね!
今年は、「しずおかの文化情報」をもっと魅力あるサイトにして多くの文化団体・アーティストの方々に使っていただけるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
こんにちわ。
先日、2回目の運営ボランティア会議を開催しました。
前回の結果を、と言っておきながら、早1ヶ月。あっという間の1ヶ月でした。すみません。
前回の会議では、ボランティアの方々から、ボランティアの活動形態におけるご意見をいただきました。その後この意見をもとにアンケートを行いました。今回はその結果を報告しました。
ボランティアの方々の中には、もっと活動を増やしたいという方も多く、そのような方々でこのサイトへの企画やアイディア提案を行なうグループがこのたび組織されました。
今後、このグループ活動を通し、ボランティアさんの提案などを、この運営会議にかけ、いろいろな活動をしていくことになります。
今後はそのグループでの活動の様子も報告していきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。