ささえる、つなげる、創造する ふじのくに文化情報センター

2017 年 3 月 25 日

《高校生による》グランシップ文化講座『人口問題から未来を発明する』開催レポート②

文化情報スタッフブログ特別版
3月19日、20日に行われたグランシップ文化講座『人口問題から未来を発明する』に参加した高校生の開催レポートを全4回にわたり、お届けしています!

今回は、第1回講座と第2回講座の間に行われた『ランチセッション』について 富士市立高等学校 報道部 に執筆いただきました。

グランシップ文化講座「人口問題から未来を開発する」取材レポート

『ランチセッション』

富士市立高等学校 報道部

ランチセッション

ランチセッションでは、世代も業種も異なる方々と3グループに分かれ、各講師の先生を囲んで積極的な話し合いが展開された。

テーマは静岡県の魅力発見。そのとっかかりとして、“静岡のここがキライ”をまず話すことに。

自己紹介をしながら、それぞれが考える静岡の課題をポストイットに書いて紹介した。
参加者のうち、山間部に住んでいる人からは交通の利便性について、最年少参加者の中学生からは、1クラスの人数についてなどその人達が各々置かれている場所や状況によって課題があるということが新鮮だった。考えてみれば、異なる環境にいる様々な世代の人々と静岡の課題を共有する機会が初めてだったからなのかも知れない。

高校生の意見に、真剣に耳を傾けてくれる壮年の方々の姿勢がとても嬉しかった。

どのグループでも共通して出てきた課題は雇用の創出や、長所でもあるややマイペース(?)な県民性だった。この文化講座に参加した動機もそれぞれだった。

定時制高校の教諭の方は、様々な家庭環境から来る生徒達への指導のヒントが欲しくて来たと語った。個人的には、同じ高校生が静岡の未来に課題意識を持って自ら参加したということに感動した。

まとめとして、ふじのくに文化情報センター平野雅彦センター長から、書家の武田双雲氏の言葉『~だからこそできること』(~部分はマイナスな要素)が紹介された。

一見不利と思える課題や要素を逆に魅力や強みに転換する発想が、地域の活性、そして人口問題の未来につながると感じることができた。

富士市立高等学校 報道部のみなさん、ありがとうございました!

次回はまた明日の更新予定、第2回「パートナーシップ・親子からみた人口問題」について、
静岡県立富士高等学校 新聞部に執筆いただいたブログを掲載します!お楽しみに!


Filed under: グランシップ文化講座 — admin @ 4:37 PM
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