ささえる、つなげる、創造する ふじのくに文化情報センター

2018 年 6 月 15 日

ふじのくに文化情報フォーラム2018 個別テーマ実践プログラム 第1回 開催しました!

6月9日(土)、“アイデアを実践に結びつける手法を学び、地域の課題を解決するワークショップ”第1回目を開催しました!

参加いただいたプロジェクトはこの3つ。
①「地域のアーティストとまちをつなぐ」(三島市)
②「東海道で綴る、ワタシ旅」(静岡市)
③「地域の課題を現代アートで解決する」(掛川市)

ファシリテーターは、3月の「ふじのくに文化情報フォーラム2018」でも基調講演いただいた、情報工房の山浦晴男さん。長年KJ法の研究と普及に従事され、情報工房設立後、全国各地で地域再生に携わっていらっしゃいます。
そして、アシスタントには、裾野市でご活躍中のマチテラス製作所・深野裕士さん。

第1回目の今回は、はじめに、山浦先生に住民主体での地域づくりの必要性やその事例をご紹介いただき、その後グループごとワークショップをスタート。
ワークショップでは、山浦先生の手法を用いて「問題意識地図の作成」をしました。

<意見交換と意見カードの記入>
まずは、それぞれのプロジェクトについて、参加者それぞれが考えていることを付箋に書き出し、意見カードをつくります。

 

<問題意識地図をつくる>
意見カードを模造紙に貼っていき、カードをグループ分けし、グループに表札をつけ(要約する)、それぞれの関係性を記号で表し、地図を完成させます。

この、表札をつける作業や関係性を記号化する作業、細かく緻密な作業ですが、この細かい作業をきちんとすることで、バラバラだった情報が整理され、最終的にはプロジェクトごとの問題意識が明確になっていくのです。
今回、この作業の重要性を体感しました!

そして、最後にプロジェクトごと、完成した問題意識地図の発表。

終わってみれば、あっという間の5時間。参加者からは、“久しぶりに頭を使った~”という声も。長時間、お疲れ様でした。

次回は7月1日(日)、第2回「資源写真地図の作成」。
次回までに参加者それぞれが、地域の情報を写真取材をしながら集めてきます。

プロジェクトの今後の動きにも、是非ご注目ください!

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