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鹿島踊り

鹿島踊りとは

鹿島踊りとは

古来日本には海の彼方から来訪する神を迎える信仰があります。鹿島踊りは、この来訪神のひとつミロク神を迎える信仰を基に集団で歌い踊る神事芸能です。

団体一覧

「鹿島踊り」の団体については、下記よりご覧いただけます。

Youtube下記ページより、民俗芸能の映像をご鑑賞していただけます。再生する際は、Youtubeの「ふじのくに文化情報チャンネル」に移動します。映像は無料で観ることができます。

島田鹿島踊(しまだかしまおどり)

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(1分0秒)

開催場所 島田市大井川町 大井神社
団体名 島田鹿島踊保存会
特徴 「島田鹿島踊」は、3年に一度10月に島田市大井町の大井神社で行なわれる島田大祭(帯祭り)に、神輿渡御の行列に従う神事芸能です。島田大祭は、大井川鎮護や安産の神として信仰されている大井神社の祭りで、1695年(元禄8年)に神事祭式が定まり、初めて神輿が渡御されてから続く、長い歴史を持つ祭礼です。「鹿島踊」は、帯を下げた大奴が道行する大名行列の後に続き、三番叟(サンバソウ)を先頭に隊列を組んで、お鏡・鼓・ささら役が、古風な音曲に合わせて踊ります。踊の起源は、17世紀後半の延宝年間に疫病退散を願って、大井神社の境内に春日神社を勧請して奉納したのが始まりといわれています。【県指定無形民俗文化財】

来宮神社の鹿島踊(きのみやじんじゃのかしまおどり)

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(1分1秒)

開催場所 熱海市来宮 来宮神社
団体名 来宮神社保存会
特徴 「来宮神社の鹿島踊」は熱海市西山町の来宮神社例大祭で奉納されています。例大祭は、御祭神が祀られた7月15日、16日に行われ、海辺で神様に麦こがしを供えたと云う故事から、別名「こがし祭り」とも呼ばれております。「鹿島踊」は、鎌倉時代、茨城県の鹿島地方より海路船によって伝えられたといわれ、「ミロク踊り」ともいわれます。歌に合わせて、烏帽子に白装束の踊り手たちが、太鼓、鉦、黄金柄杓、日形、月形、幣束(へいそく)などを採って、方形、円形と変化しながら踊ります。踊手の持つ柄杓からこぼれ落ちる紙吹雪状の色紙は、稲を表し五穀豊穣と厄払いの祈願を表しています。【国の選択無形民俗文化財、県指定無形民俗文化財】

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