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舞楽

舞楽とは

舞楽とは

雅楽の器楽合奏を伴奏として舞う芸能で、武具を用いる「武舞」、これを用いない「文舞」、走りまわる「走舞」、子どもが演ずる「童舞」があります。

団体一覧

「舞楽」の団体については、下記よりご覧いただけます。

Youtube下記ページより、民俗芸能の映像をご鑑賞していただけます。再生する際は、Youtubeの「ふじのくに文化情報チャンネル」に移動します。映像は無料で観ることができます。

山名神社天王祭舞楽(やまなじんじゃてんのうさいぶがく)

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(1分20秒)

開催場所 周知郡森町飯田 山名神社
団体名 森町教育委員会社会教育課
特徴 周智郡森町飯田の山名神社に伝わる「山名神社天王祭舞楽」は、7月14、15日に最も近い土日に行われています。この舞楽は、室町時代中期に大阪市の四天王寺から伝えられたといわれ、疫病や農作物の病害虫を鎮める祇園会の舞楽です。演目は、「八初児(やつはち)」「神子舞」「鶴」「獅子」「迦陵頻(かりょうびん)」「龍」「蟷螂(とうろう)」「優填獅子(うでんじし)」の八段より構成され、舞人が鶴、竜、蟷螂などの作りものを頭にかぶるなど風流の特色をもよく残しています。また舞台には天柱と思われる一本の柱があり、車輪をつければそのまま曳きまわせる構造になっているなど京都の山鉾との類似点が注目されます。天宮神社の十二段舞楽、小国神社の舞楽とともに「遠江森町の舞楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。【国指定重要無形民俗文化財】

天宮神社十二段舞楽(あめみやじんじゃじゅうにだんぶがく)

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(1分18秒)

開催場所 周知郡森町天宮 天宮神社
団体名 森町教育委員会社会教育課
特徴 「天宮神社十二段舞楽」は、周智郡森町天宮の天宮神社に伝わる舞楽です。4月の第1土曜から日曜日の天宮神社例大祭の折り、天下泰平、氏子繁栄を祈願して拝殿前にある舞楽殿で奉納されます。由来は、705年に京都の藤原綾足が神官として着任した際に、舞楽を奉納したのが始まりとされています。この舞楽は、十二の舞から構成され、子どもの舞う稚児舞と、大人の大舞とに六段ずつ分かれています。舞は浄めの舞の「延舞」に始まり、「庭胡蝶」、「太平楽」、「二の舞」などが演じられ、最後に貴徳面をかぶった獅子伏せが、暴れる獅子を退治する「獅子」で終わります。山名神社天王祭舞楽、小国神社の舞楽とともに「遠江森町の舞楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。【国指定重要無形民俗文化財】

猿舞(さるまい)

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(1分4秒)

開催場所 島田市東光寺 日吉神社
団体名 猿舞保存会
特徴 「猿舞」は、島田市東光寺の伽藍神である日吉神社の祭典で、4月の第2土曜日に二人の子どもが猿の面を着けて舞を奉納する神事芸能です。猿舞は猿踊りといわれ、300年以上の歴史があります。当日、神社で遷座式を行い、榊を持った天狗を先頭に舞楽人の「御渡りの曲」の演奏で神輿を東光寺に下ろし、境内の御旅所に神輿を安置します。その後、広場に設けられた舞台で猿舞が奉納されます。奉納される舞は3種で、6人の笛、1人で演奏する大小一対の太鼓の調べにあわせ古式ゆかしく舞います。「双々(もろもろ」の舞」は雄雌の猿の面をつけた2人が幣束と神楽鈴を持ち、「扇の舞」は雄猿が両手に扇を持ち舞います。「本舞」は再び2人で舞います。【県指定無形民俗文化財】

小国神社十二段舞楽(おぐにじんじゃじゅうにだんぶがく)

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(1分28秒)

開催場所 周知郡森町一宮 小国神社
団体名 森町教育委員会社会教育課
特徴 「小国神社十二段舞楽」は、周智郡森町一宮の小国神社に伝わる舞楽です。毎年4月18日に一番近い土曜日、日曜日の小国神社例大祭の折り、天下泰平、氏子繁栄を祈願して舞楽殿で奉納されます。「十二段舞楽」は、子どもの舞う稚児舞と、大人の大舞とに六段ずつ分かれています。番外の「花の舞」の舞で浄めが行われた後、本舞は「連舞」、「色香」、「蝶の舞」、「太平楽」などが演じられ、「獅子舞」で終わります。1300年の歴史があり、江戸時代までは一宮大禰宜(ねぎ)の鈴木左近家が代々舞楽指南役を務め、明治時代以降は鈴木家と氏子らでつくる保存会員が伝承しています。山名神社天王祭舞楽、天宮神社十二段舞楽とともに「遠江森町の舞楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。【国指定重要無形民俗文化財】

静岡浅間神社の稚児舞(しずおかせんげんじんじゃのちごまい)

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(1分2秒)

開催場所 静岡市葵区宮ヶ崎町 浅間神社
団体名 静岡浅間神社廿日会祭の稚児舞保存会
特徴 「静岡浅間神社の稚児舞」は、静岡市葵区宮ヶ崎町にある 静岡浅間神社の4月5日の「廿日会祭(はつかえさい)」で奉納される舞楽です。450年以上の歴史と伝統 があります。お踟(ねり・山車)とともに市内を行列してきた稚児が神社に到着すると大祭が執り行われ、大祭終了後の午後3時半ごろから、舞殿において天下太平・五穀豊穣を願い、稚児舞楽が奉納されます。伝承されている舞は、「振舞」、「納曽利」、「安摩」、「還城楽」、「太平楽」の5段からなり、舞楽装束・楽器・太刀などは家康公上覧の折に下賜されたもので、稚児の天冠には桜と山吹の枝を挿し、額には白粉にて月形を付け、優雅に舞います。 【県指定無形民俗文化財】

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