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盆踊

盆踊とは

盆踊とは

盆に先祖の精霊が子孫の生活ぶりを見にやって来るといわれています。その先祖の精霊を迎え、また鎮送のために老若男女が唄にのって踊る芸能です。

団体一覧

「盆踊」の団体については、下記よりご覧いただけます。

Youtube下記ページより、民俗芸能の映像をご鑑賞していただけます。再生する際は、Youtubeの「ふじのくに文化情報チャンネル」に移動します。映像は無料で観ることができます。

有東木の盆踊り(うとうぎのぼんおどり)

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(1分14秒)

開催場所 静岡市葵区有東木 東雲寺
団体名 有東木芸能保存会
特徴 「有東木の盆踊り」は、静岡市葵区有東木に伝わる盆踊りで、毎年8月14、15日の夕刻から夜中の午前12時頃まで、東雲寺の境内を会場として催されます。盆踊りの起源は明確ではないが、江戸時代中期以前から伝承していると考えられています。「有東木の盆踊り」の特徴は、男踊りと女踊りに区別され、手拍子のほかに扇やコキリコなど踊りによって決まった道具を持ち、伴奏は太鼓だけで、踊り手も皆で歌いながら踊ります。また灯籠を頭にかざした踊りは、中世に京都などで流行した風流(ふうりゅう)の灯籠踊の姿をうかがわせ、最後の踊りの後に、道具の飾りを燃やすなどの特色があります。【国指定重要無形民俗文化財】

徳山の盆踊(とくやまのぼんおどり)

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(1分19秒)

開催場所 榛原郡川根本町徳山 浅間神社
団体名 徳山古典芸能保存会
特徴 「徳山の盆踊」は、榛原郡川根本町徳山の浅間神社境内で、毎年8月15日夜に行われる民俗芸能です。「鹿ん舞」「ヒーヤイ」「狂言」から構成されており、「ヒーヤイ踊」と「狂言」とが舞台で交互に演じられ、その合間に「鹿ん舞」が舞台の周囲で演じられます。「鹿ん舞」は、竹の両端にカヤを取り付けた露払いを先頭に雄鹿1頭、雌鹿2頭、ひょっとこ達が、笛、小太鼓、鐘、拍子木に合わせて踊ります。「ヒーヤイ」は、昔は男性が女装をして踊りましたが、現在は小、中学生の女の子が、老人の小唄に合わせて京の舞妓姿で優雅に踊ります。「狂言」は15番が残されていますが、現在は「頼光」と「新曽我」が演じられます。【国指定重要無形民俗文化財】

平野の盆踊(ひらののぼんおどり)

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(1分21秒)

開催場所 静岡市葵区平野 少林院
団体名 平野文化財保存会
特徴 「平野の盆踊」は、静岡市葵区平野に伝わる古風な盆踊です。毎年8月14に少林院の境内を会場として催されます。盆踊りの起源は明確ではないが、享保7年(1722年)の太鼓の墨書が残されていることから、かなり古くから伝わる盆踊です。踊りの構成は、道行き、男踊り、女踊り、中踊り、送り出しなどがあります。道行き、中踊り、送り出しの踊りは、先祖の霊を迎えそして送り出すという盆踊りの意義を伝えています。盆踊の演目は男踊り、女踊りともに6演目ずつで、交互に繰り返し輪になって踊ります。踊り手たちは、コキリコやササラなどを持ち、伴奏は締め太鼓で、太鼓と歌出しの音頭に合わせて踊ります。【国記録選択民俗文化財、県指定無形民俗文化財】

妻良の盆踊(めらのぼんおどり)

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(1分17秒)

開催場所 加茂郡南伊豆町妻良 妻良の前浜
団体名 妻良のぼんおどり保存会
特徴 「妻良の盆踊」は、毎年8月15日夜、賀茂郡南伊豆町妻良の前浜で行われます。前浜の真ん中に大漁旗を吊し華やかに飾りたてた櫓を組み、櫓の回りをそろいの浴衣姿で花笠をかぶった踊り子が、輪になって踊ります。お囃子は、音頭取りの長老と笛、大太鼓、小太鼓、三味線、囃子方の若衆です。唄は念仏調でゆったりと歌い、踊り子の身振り手振りは、一種独特の古風で優雅なおもむきがあります。起源は、江戸歌舞伎の下座音楽者であった藤池助右衛門が妻良の女性と知り合って婿入りしこの踊りを伝えた説と、妻良港は、江戸と上方を往復する帆船の風待ち港として栄えていたことから、京の念仏踊りが風待ちの人々によって伝えられたという2つの説があります。【県指定無形民俗文化財】

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