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第16回 掛川の現代美術研究会

更新日時2013.10.28

掛川の公共アートの守り人は、アートな刺激の仕掛け人。

写真JR掛川駅を北口に出ると、「玄」という大きなモニュメントに出遭う。作者の解説によると、「玄」には北の守り、はじまりなどの意味があるそうだ。しかし、この守りもまた、実は誰かの手によって守られていたのである。

その守り人こそが、この「掛川の現代美術研究会」である。パブリックアート作品は、まちの資産でありながら設置したら終わり、という残念な状況がよくある。そこで始まったのがこの会による、アート作品の定期的な「おそうじ会」だ。さらに掛川市二の丸美術館での「夜の美術館&現代アートトークショー」や「現代アート茶会」など、最近のちょっとエッジの効いたアートプロジェクトの数々も、この会の仕業である。

地道な守りが身上と見せかけて、折々に組織的な攻めでまちの人々を刺激するあたり、かなりの巧者。名称に「掛川の」とあえて「の」を入れている意図も推して知るべし。まちと有機的に結びついた活動ぶりに今後も注目だ。

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