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第17回 湖西歌舞伎保存会

更新日時2013.10.28

湖西の地に生きる芸能の糸を繋ぎ、延ばしていく。

写真江戸の頃より浜名湖周辺は、農村歌舞伎が盛んだった。湖西歌舞伎もその一つであり、大方の地芝居と同じく、村の祭礼の奉納行事における、いわゆる万人講として始まったといわれている。以降、地元の若衆や愛好者を中心によって継がれてきたが、これもご多分に漏れず、継承の糸は幾度となく切れてしまう。そうした糸を幾度となく繋ぎ合わせ、さらに先へと延ばしていくことは、大変なエネルギーを要したことだろう。

毎年1回の定期公演、それが本会発足の昭和54年の翌年から途切れることなく続いており、さらに愛知県の東三河と静岡県の遠州、長野県南信州の歌舞伎保存会合同による「三遠南信ふるさと歌舞伎交流会」にも毎年参加とのこと。地元中学校の歌舞伎クラブの指導にも出向く。

地芝居の面白さは、何といっても名作、名場面を扱うところだが、今年も仮名手本忠臣蔵や三人吉三などの大作から名シーンを上演。演じ手も観客も興じる舞台がそこにあった。

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