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第39回 駿河半紙技術研究会

更新日時2017.09.21

産業から文化へ。手漉きの妙技を伝えていく。

  • 手漉き和紙は日本独自で世界に誇る手仕事。その伝統と技術を次世代へ継承することで地域の文化を創造しています。

富士宮市では江戸時代に三椏(みつまた)を用いた手漉きが盛んとなり、「駿河半紙」として各地へ流通したという歴史があります。「駿河半紙技術研究会」は、こうした歴史や技術を正しく伝え、後継者の育成や地域文化の創造に努めています。県内唯一の手漉き和紙生産者で会長の内藤恒雄氏が、実技研修会を開くほか、イベントでの手漉き和紙体験を通じて「駿河半紙」の歴史をPR。地元小学校の「和紙による卒業証書づくり」もサポートしています。
多彩な経歴を持つ会員が多いことから、こうした会員を講師に文化講演会を開き、一般の方からも好評を得ています。
平成26年、「和紙:日本の手漉き和紙技術」ユネスコ無形文化遺産登録を機に、手漉き和紙は産業から文化へ。この素晴らしい日本の伝統を、今後海外にも広めていく考えです。

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