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県立美術館長に芳賀氏 知事表明

川勝平太知事は23日の定例記者会見で、改修工事を終え4月1日にオープンする県立美術館の新館長に岡崎市美術博物館長を務める芳賀徹東大名誉教授(78)を起用すると発表した。また、公募していた公立大学法人静岡文化芸術大の教育研究担当理事に興直孝静岡大学長(65)を、東京事務所を名称変更した「ふじのくに大使館」の初代臨時代理大使に経済エッセイストでキャスターの秋岡栄子氏(53)を充てる人事も発表した。
 3氏は、文化、学術の振興や大学間連携、富士山静岡空港を生かした観光・交流人口の拡大策など川勝知事が主導する新年度の各種事業、組織改革を支えるキーパーソンとなる。芳賀氏と興氏の就任は4月1日付で、任期は芳賀氏が2年、興氏は4年。秋岡氏は4月中に就任し、任期は最長で1年。
 芳賀氏は県立美術館の第5代館長。非常勤で週2回ほど勤務する予定。国際日本文化研究センター名誉教授でもあり、近代日本比較文化史が専門。文化芸術分野に幅広いネットワークを持つ。現館長の宮治昭氏は3月末で退任し、龍谷ミュージアム(2011年4月開館)の館長就任が内定している。
 興氏は今月末で静岡大学長を退任する。公募には興氏を含め3氏が応募し理事長に内定している有馬朗人氏、熊倉功夫学長らの選考委員会で決定。知事が東静岡と浜松地区で描く「大学コンソーシアム(仮称)」構想の骨格づくりにも参画する見通し。
 秋岡氏は上海万博日本産業館の館長・事務局長を務め、知事は「経済、文化面などで中国との連携強化をお願いしたい」と期待した。

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