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【グランシップ文化講座】3/17(日)地球温暖化と異常気象

写真 いつもは地球規模でとらえている温暖化、私たちの身近な暮らしにはどのように影響するのでしょうか?
集中豪雨や大型台風の上陸など、全国各地で異常とも感じられる気象の猛威に直面する現代。
最先端の技術を駆使した気象変動研究の「統合的気候モデル高度化研究プログラム」(文部科学省)の中核を担う講師と共に、これから起こりうる気候変化にどのように“適応”していくのか、一緒に考えてみませんか?


■午前の部「地球温暖化の科学」10:30~ 
地球の気候の決まり方は、科学的な原理に基づいています。
まず、気候を決めている放射対流平衡(太陽から受けるエネルギーと地球から出ていくエネルギーのバランス)と、それを立証する数値モデルについて解説します。
次に、地球温暖化を考えていくために、気候のシミュレーションにふれていきます。
気候モデルによる気候変動の理解と将来予測は、地球温暖化に関する科学的な知見を与える重要な分野なのです。
豪雨や猛暑など、地球温暖化にともなう異常気象の起こる確率の変化を見つめていきます。

[コーディネーター・講師]
 住 明正(東京大学名誉教授、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構特任教授)


■午後の部「地球温暖化と適応」13:30~
最近は災害が発生するたびに、地球温暖化の影響が出だしているのではないか?と皆さんは思われているのではないでしょうか?
地球温暖化の影響を受ける時代では、今までの常識が通用しなくなります。
豪雨がひんぱんに起こるようになった、雨が強くたくさん降るようになった、猛暑が続く、秋なのに暑いな、などと思うようになり出すことは、地球温暖化の影響がじわじわと忍び寄ってきている可能性が高いのです。
温暖化の影響かどうかは、科学的にしっかりと調べないといけません。
そして、そうだとしたら、後悔しないよう今から対応する、すなわち地球温暖化に適応していく必要があるのです。

[講 師]
 中北英一(京都大学防災研究所 教授)
[トークセッション]
 住明正×中北英一

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日時:3月17日(日)
会場:グランシップ9階 910会議室
料金:事前申込制]
   高校生以下無料
   1回につき 一般700円、学生300円
   1日通し券 一般1,000円、学生500円
申込:コチラ
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