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新しい町づくり人づくりのために、誰でもいつでも提言や実践ができる新たな場を目指して発足した民間有志の会 |
活動概要 |
旧袋井市と旧浅羽町が合併した2005年に、新しい町づくり人づくりのために、いつでも誰でも提言や実践ができる新たな場を目指して発足した民間有志の会です。会長は前・袋井市文化協会長の小原望。各種会合等による意見交換や講演会の開催、自然・教育・歴史・地域情報等の部会別の個別活動などを行っています。毎年必須で開かれる全体行事としては、総会と「新袋井フォーラムの集い」があります。また『新袋井フォーラム会報』を季刊で発行し、国会図書館・県立中央図書館でも永久保存扱いの逐次刊行物に指定されています。 |
主な活動・練習会場 |
市内各所で適宜実施。「ふらっと」、浅羽図書館、静岡理工科大学など。 |
主な発表会場 |
市内各所で適宜実施。 |
会費等 |
年会費3,000円(幹事以上は別枠会費) |
入会条件 |
条件はありません。既存会員の推薦を得て、所定の申込用紙にて申込を受付、幹事会の承認を経て入会可。 |
実績(受賞歴) |
2006年に『浅羽の方言かるた』を本会より発行、翌年には同かるた製作記録集でもある『浅羽の方言かるたと子どもたち』(静岡新聞社発売)を刊行。これを使ったかるた大会を今も毎年1月に開催しています。方言かるたはテレビ・新聞・ラジオでも多数取り上げられました。また、市内小6・中3生全体の8割強の参加がある俳句募集企画、袋井を舞台にした自主ビデオ映画の製作(フィルムコミッション袋井)等の実績もあります。 |
メンバー募集状況 |
募集中 |
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誰でも可能な『会報』への投書を随時受付中です。本会は「薬膳のまち袋井」も提唱しています。 |