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専属の俳優、技術スタッフ、演出家、制作スタッフなど、舞台芸術を創造・上演するための専門家集団 |
活動概要 |
静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center : SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。舞台芸術作品の創造と上演とともに、世界の優れた舞台作品を上演する「ふじのくに⇔せかい演劇祭」や、未来の舞台芸術家を育成する人材育成事業などを行なっています。芸術家と観客が出会い、互いに創造力/想像力を刺激する場、それが劇場です。 |
主な活動・練習会場 |
静岡芸術劇場(グランシップ内)、舞台芸術公園(日本平) |
主な発表会場 |
静岡芸術劇場(グランシップ内)、舞台芸術公園(日本平) |
会費等 |
なし |
入会条件 |
なし |
実績(受賞歴) |
SPACの舞台作品は国内外で高い評価を受け、海外公演も行っています。また「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、県内の中高生を対象に招待公演を行っています。多感な時期に世界に通用する作品を鑑賞できる事業として県内外から注目を集めています。
2013年、全国知事会主催の「第6回先進政策創造会議」において、 約2800件の政策の中から SPACの取り組みが最優秀の先進政策大賞に選ばれました。 |
メンバー募集状況 |
募集中 |
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