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【再募集】<ワークショップ>ふじのくに文化情報フォーラム2020 個別テーマ実践プログラム 参加者募集
【再募集】<ワークショップ>ふじのくに文化情報フォーラム2020 個別テーマ実践プログラム 参加者募集
【ワークショップ参加者 再募集!】
ふじのくに情報フォーラムに連動した、実践につながる次のステップ。企画の実現に向けてワークショップを行います。
あなたも、プロジェクトメンバーとして地域の課題に向き合い、事業実施へのプロセスを身に付けてみませんか?
◇◇プロジェクト◇◇
【A】あなたの大切な記憶を アートの力でカタチに
おかえりの森 主宰 青木 三枝 ほか
【B】おとどけ劇場を定番化したい!
子ども病棟や施設への寄付公演を軌道にのせ、オープンにしていくには?
SPAC俳優、劇団音乃屋 主宰 関根 淳子 ほか
◇◇ワークショップ◇◇
第1回 2020年10日10日(土)13:00~15:30
『問題意識地図の作成』
第2回 2020年11月7日(土)13:00~16:00
『資源写真地図の作成』
第3回 2020年12月5日(土)13:00~15:30
『解決策地図と実行計画の作成』
◇◇検証と再計画◇◇
第4回 2021年3月予定
『実施結果の検証(検証写真地図)と次計画立案』
■■ふじのくに文化情報フォーラム2020
個別テーマ実践プログラム ワークショップ■■
講 師:山浦晴男(情報工房代表)
会 場:グランシップ会議室
定 員:6名程度
参加費:無料
締 切:2020年10月9日(金)←募集期間延期しました!
■応募条件
・全日程参加できる方を優先(単発の参加でも可)
・4回の研修以外に各自で実施する課題作業(現地調査等)も可能な方
・「プロジェクトに参加して一緒に活動してみたい方」や「事業実施に向けての手法を学びたい方」
お申込み等詳細は下記グランシップHPをご確認ください。
https://www.granship.or.jp/shien_boshu/detail/100
■プロジェクト紹介
【A】あなたの大切な記憶を アートの力でカタチに
「おかえりの森」主宰・青木 三枝
「おかえりの森」は、介護をがんばる家族のための情報サイトです。
3つの切り口によるコンテンツをご提供しています。
「ほっこりタイムズ」では、親子のコミュニケーションを活性化するアイデアを。
「役立ち情報おすそわけ」では、介護や終活の基本情報をわかりやすくご紹介します。
そして、「おもいでジャーニープロジェクト」では、思い出をカタチにというコンセプトのもと、古い写真を手掛かりにワークショップや本づくりなどによって、家族の思い出を振り返る機会をご提供いたします。
[HP]https://okaeriforest.com/
●ワークショップで考えたいこと
親と子のコミュニケーションを、「思い出」をキーワードに楽しめるような企画を今後広げて行きたいと考えていて、「思い出ジャーニープロジェクト」という枠組みを決めてプロの手で作る本作りをはじめとして、今後思い出の品物をオブジェにするサービスなど、思い出をカタチにするサービスを広げて行きたいと考えている。
そのためには、どのような工程を踏めばいいか、またこの「おかえりの森」をどう展開していけばよいかを考えたい。
【B】おとどけ劇場を定番化したい!
子ども病棟や施設への寄付公演を軌道にのせ、オープンにしていくには?
SPAC俳優、劇団音乃屋 主宰・関根 淳子 ほか
・SPAC-静岡県舞台芸術センターを拠点に俳優活動をおこなっている
・劇団音乃屋を主宰し演劇と日本舞踊、生演奏を組み合わせた「音楽物語」「舞語り」などで独自の舞台世界を創り出している。代表作『羽衣』『女城主 直虎の願い』『鬼子母の愛』『お釈迦さまの指』。朗読劇公演やワークショップも多く務める。
[Twitter]https://twitter.com/otonoya
[YouTube]https://www.youtube.com/user/MsOTONOYA
●ワークショップで考えたいこと
・地域づくりや地域での舞台活動での課題がある。特に制作面の補助がほしいが誰に頼めばいいか、どのように行えばいいか悩む。
・コロナ禍による課題が色々出てきたが、劇団音乃屋は共演者が揃わず、一人芝居以外の活動が停止状態なので、今後の活動をどのようにすればよいか
・子育てをしながらの活動なので、それを踏まえてのよい活動の仕方はないか
・ゲスト講師の仕事があったが、オンライン授業を作成することになりなかなか大変なため、何か良い方法はないか
ふじのくに情報フォーラムに連動した、実践につながる次のステップ。企画の実現に向けてワークショップを行います。
あなたも、プロジェクトメンバーとして地域の課題に向き合い、事業実施へのプロセスを身に付けてみませんか?
◇◇プロジェクト◇◇
【A】あなたの大切な記憶を アートの力でカタチに
おかえりの森 主宰 青木 三枝 ほか
【B】おとどけ劇場を定番化したい!
子ども病棟や施設への寄付公演を軌道にのせ、オープンにしていくには?
SPAC俳優、劇団音乃屋 主宰 関根 淳子 ほか
◇◇ワークショップ◇◇
第1回 2020年10日10日(土)13:00~15:30
『問題意識地図の作成』
第2回 2020年11月7日(土)13:00~16:00
『資源写真地図の作成』
第3回 2020年12月5日(土)13:00~15:30
『解決策地図と実行計画の作成』
◇◇検証と再計画◇◇
第4回 2021年3月予定
『実施結果の検証(検証写真地図)と次計画立案』
■■ふじのくに文化情報フォーラム2020
個別テーマ実践プログラム ワークショップ■■
講 師:山浦晴男(情報工房代表)
会 場:グランシップ会議室
定 員:6名程度
参加費:無料
締 切:2020年10月9日(金)←募集期間延期しました!
■応募条件
・全日程参加できる方を優先(単発の参加でも可)
・4回の研修以外に各自で実施する課題作業(現地調査等)も可能な方
・「プロジェクトに参加して一緒に活動してみたい方」や「事業実施に向けての手法を学びたい方」
お申込み等詳細は下記グランシップHPをご確認ください。
https://www.granship.or.jp/shien_boshu/detail/100
■プロジェクト紹介
【A】あなたの大切な記憶を アートの力でカタチに
「おかえりの森」主宰・青木 三枝
「おかえりの森」は、介護をがんばる家族のための情報サイトです。
3つの切り口によるコンテンツをご提供しています。
「ほっこりタイムズ」では、親子のコミュニケーションを活性化するアイデアを。
「役立ち情報おすそわけ」では、介護や終活の基本情報をわかりやすくご紹介します。
そして、「おもいでジャーニープロジェクト」では、思い出をカタチにというコンセプトのもと、古い写真を手掛かりにワークショップや本づくりなどによって、家族の思い出を振り返る機会をご提供いたします。
[HP]https://okaeriforest.com/
●ワークショップで考えたいこと
親と子のコミュニケーションを、「思い出」をキーワードに楽しめるような企画を今後広げて行きたいと考えていて、「思い出ジャーニープロジェクト」という枠組みを決めてプロの手で作る本作りをはじめとして、今後思い出の品物をオブジェにするサービスなど、思い出をカタチにするサービスを広げて行きたいと考えている。
そのためには、どのような工程を踏めばいいか、またこの「おかえりの森」をどう展開していけばよいかを考えたい。
【B】おとどけ劇場を定番化したい!
子ども病棟や施設への寄付公演を軌道にのせ、オープンにしていくには?
SPAC俳優、劇団音乃屋 主宰・関根 淳子 ほか
・SPAC-静岡県舞台芸術センターを拠点に俳優活動をおこなっている
・劇団音乃屋を主宰し演劇と日本舞踊、生演奏を組み合わせた「音楽物語」「舞語り」などで独自の舞台世界を創り出している。代表作『羽衣』『女城主 直虎の願い』『鬼子母の愛』『お釈迦さまの指』。朗読劇公演やワークショップも多く務める。
[Twitter]https://twitter.com/otonoya
[YouTube]https://www.youtube.com/user/MsOTONOYA
●ワークショップで考えたいこと
・地域づくりや地域での舞台活動での課題がある。特に制作面の補助がほしいが誰に頼めばいいか、どのように行えばいいか悩む。
・コロナ禍による課題が色々出てきたが、劇団音乃屋は共演者が揃わず、一人芝居以外の活動が停止状態なので、今後の活動をどのようにすればよいか
・子育てをしながらの活動なので、それを踏まえてのよい活動の仕方はないか
・ゲスト講師の仕事があったが、オンライン授業を作成することになりなかなか大変なため、何か良い方法はないか